2013年 04月 15日
惜春賦 |
寒村にも春は確実にやって来てそして足早に去っていきます。
もうこの時期には若葉が山々を埋め尽くし始めて
彩の季節到来です。
遅い春を待ちわび、過ぎ去る春を惜しむ・・・惜春賦
遥か彼方、青春の日々を重ね合わせた曲を思い起こします。
北海道の湘南と呼ばれる伊達市で建築会社を営んでいる
K社長が青春時代に唄っていた「手風琴」というグループの
名曲です。
夢見るくらいまで春を待ちわび・・・
・・・・・
若すぎた暮し
消しゴムで消している
もう一度 生きる為
想い出を 消している
北多條忠の作詞、30年前の当時「白い恋人」のCMソングで流れたということです。
時は流れ・・・デジタル時代。ワンクリックで「削除」。
消しゴムで消せる記憶はもうどこかに行ってしまったらしい。
もうこの時期には若葉が山々を埋め尽くし始めて
彩の季節到来です。
遅い春を待ちわび、過ぎ去る春を惜しむ・・・惜春賦
遥か彼方、青春の日々を重ね合わせた曲を思い起こします。
北海道の湘南と呼ばれる伊達市で建築会社を営んでいる
K社長が青春時代に唄っていた「手風琴」というグループの
名曲です。
夢見るくらいまで春を待ちわび・・・
・・・・・
若すぎた暮し
消しゴムで消している
もう一度 生きる為
想い出を 消している
北多條忠の作詞、30年前の当時「白い恋人」のCMソングで流れたということです。
時は流れ・・・デジタル時代。ワンクリックで「削除」。
消しゴムで消せる記憶はもうどこかに行ってしまったらしい。
by rinken-style
| 2013-04-15 15:17
| 本・音楽・映画