2008年 12月 04日
コトのコト(クロモリストマックは回転テーブルの夢を見るか) |
古都の事だ。
大阪でのセミナーを終えて京都に脚を運び小池創作所主催で
永田昌民さん設計の静華でMsの三澤康彦・文子先生
秋山先生、村松先生を囲みモデル採択のお祝い会を開催。
小松さんとも5日ぶりに再会です。
小松さんのホタテ漆喰で塗られた白を基調とした店内はとても清潔感に溢れ
出てくる料理も中華料理の概念を変えるような(とてもいい意味で・・・)
宝石のようなコースで秋山先生のライトヘビー級のジョーク連打とともに
回転テーブルはぐるぐると廻りっ放しです。
あまりの回転の速さにピンボケです。 ジュエリーのような野菜。 モリブデン鋼のような内臓(クロモリ・ストマック)にもジンワリ優しいフルーツティー。
出された老酒がまた絶品モノでつい飲みすぎて頭の中もグルグル廻りっ放し
なのでありました。
大阪でのセミナーを終えて京都に脚を運び小池創作所主催で
永田昌民さん設計の静華でMsの三澤康彦・文子先生
秋山先生、村松先生を囲みモデル採択のお祝い会を開催。
小松さんとも5日ぶりに再会です。
小松さんのホタテ漆喰で塗られた白を基調とした店内はとても清潔感に溢れ
出てくる料理も中華料理の概念を変えるような(とてもいい意味で・・・)
宝石のようなコースで秋山先生のライトヘビー級のジョーク連打とともに
回転テーブルはぐるぐると廻りっ放しです。
あまりの回転の速さにピンボケです。
出された老酒がまた絶品モノでつい飲みすぎて頭の中もグルグル廻りっ放し
なのでありました。
by rinken-style
| 2008-12-04 10:39
| 旅・食・酒