2009年 11月 29日
木の家作りを進めるための社会システムを構築する委員会 |
なんだかとても長いタイトルの委員会です。
リンケンが会長を務める「清流高津川を育む木の家づくり協議会」と
(これも長たらしい名前ですね・・・。)
養老猛司サンを名誉委員長とする外部委員との合同委員会です。
第2回目の委員会が益田市で先日行われました。
今回は京都大学森里海連環フイールド研の白山教授、長谷川教授、竹内名誉教授等々や
天野礼子氏、町の工務店ネット代表小池氏、流域市町の首長を迎えての白熱の会議でした。
同じ名前の委員会が内閣府にも設置される運びでグリーンニューディール政策は高津川が
一歩先を行っている様子です。
山、森、川、里、海の有機的な連携が「高津川」をキーワードに結ばれます。
日本の先駆け的な取り組みになるのではと期待が高まります。
リンケンでも「山仕事引受け隊」結成に向けての勉強会が行われたのです。
リンケンが会長を務める「清流高津川を育む木の家づくり協議会」と
(これも長たらしい名前ですね・・・。)
養老猛司サンを名誉委員長とする外部委員との合同委員会です。
第2回目の委員会が益田市で先日行われました。

今回は京都大学森里海連環フイールド研の白山教授、長谷川教授、竹内名誉教授等々や
天野礼子氏、町の工務店ネット代表小池氏、流域市町の首長を迎えての白熱の会議でした。
同じ名前の委員会が内閣府にも設置される運びでグリーンニューディール政策は高津川が
一歩先を行っている様子です。
山、森、川、里、海の有機的な連携が「高津川」をキーワードに結ばれます。
日本の先駆け的な取り組みになるのではと期待が高まります。
リンケンでも「山仕事引受け隊」結成に向けての勉強会が行われたのです。

by rinken-style
| 2009-11-29 12:19
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