2011年 10月 30日
カルチャー教室 |
10月の「自然を学ぶ森里海カルチャー教室」は島根県の松本農林水産部次長と
京都大学名誉教授の竹内先生を迎えて「総合特区で高津川流域は何ができるか」
について勉強しました。
かなり専門的な話題ではありますが疲弊していく地域の起爆となりうる総合特区の仕組み。
林業、農業、川のあり方、すべてが「流れる川は絶えずしてもとの水に非ず」・・・の言葉に
集約されるのではないでしょうか。
在るものを活かし無いものを創る、まず想いを共有し、連環が始まりそして初めて前に進んで
行くのだと思います。
以前は出来ない理由、言い訳をまず考えてしまう自分がいました。
小さなカルチャー教室ですがまず隗より始めよ・・・
自分自身の改造から始めたいと思ってます。
京都大学名誉教授の竹内先生を迎えて「総合特区で高津川流域は何ができるか」
について勉強しました。
かなり専門的な話題ではありますが疲弊していく地域の起爆となりうる総合特区の仕組み。
林業、農業、川のあり方、すべてが「流れる川は絶えずしてもとの水に非ず」・・・の言葉に
集約されるのではないでしょうか。
在るものを活かし無いものを創る、まず想いを共有し、連環が始まりそして初めて前に進んで
行くのだと思います。
以前は出来ない理由、言い訳をまず考えてしまう自分がいました。
小さなカルチャー教室ですがまず隗より始めよ・・・
自分自身の改造から始めたいと思ってます。
by rinken-style
| 2011-10-30 16:07
| モデルハウス+R