2014年 11月 21日
HOUSE M |
広島市内 宇品1丁目の狭小地で進行中の「HOUSE M」
少し足踏み状態でしたが
本日、基礎配筋検査が行われました。
構造設計家と瑕疵保証検査機関の厳しいダブルチェック。
大きな指摘もなく明日から型枠作業に入ります。
「HOUSE M」は1階RC 上部は木造スキップフロアーの3層構造2階建て。
小さな建物ながらだるま落としのように階層が複雑に絡み合うラヴィリンスな住居です。
ディティルも計算しつくされ深層心理を探る冒険・clockwork orangeのような建物に
なりそうな予感。
素材はいたってシンプルです。コンクリート、木、ガラス、素焼き杉。
来春の完成が愉しみですね。
少し足踏み状態でしたが
本日、基礎配筋検査が行われました。
構造設計家と瑕疵保証検査機関の厳しいダブルチェック。
大きな指摘もなく明日から型枠作業に入ります。
「HOUSE M」は1階RC 上部は木造スキップフロアーの3層構造2階建て。
小さな建物ながらだるま落としのように階層が複雑に絡み合うラヴィリンスな住居です。
ディティルも計算しつくされ深層心理を探る冒険・clockwork orangeのような建物に
なりそうな予感。
素材はいたってシンプルです。コンクリート、木、ガラス、素焼き杉。
来春の完成が愉しみですね。

by rinken-style
| 2014-11-21 22:46
| works