2015年 05月 16日
島のうどん |
民家大改修のプロジェクトで月に何度か訪れるアートの島での昼ごはんは、
ほぼ此処。
フェリーターミナルから徒歩15分、緩やかな坂道を登ったところにあるのが山本うどん。
生協スーパーの隣りの目立たない構えのお店です。
寡黙な店主が只管打ち続ける麺は太切りの讃岐うどん。
そうだった・・・このアートの島は「うどん県」なのだった。
お昼時は観光客や島の工場の人たちで一杯になる。
3人のパートの(?)おばちゃんが厨房や店内のを中を忙しく働いてます。
お気に入りはぶっかけと釜揚げ。
汗ばむような陽射しの下、坂道を歩いたので今回はぶっかけ・冷やを注文。
すりおろし生姜をたっぷり載せて角のキリッと立った男前なうどんを
ズルズル啜るのであります。
これを目当てに島に行ってると思われても・・・半分当たってるかもね。
満腹になり道中の疲れが半減してヨッシャ~!となるから・・・。


ほぼ此処。
フェリーターミナルから徒歩15分、緩やかな坂道を登ったところにあるのが山本うどん。
生協スーパーの隣りの目立たない構えのお店です。
寡黙な店主が只管打ち続ける麺は太切りの讃岐うどん。
そうだった・・・このアートの島は「うどん県」なのだった。
お昼時は観光客や島の工場の人たちで一杯になる。
3人のパートの(?)おばちゃんが厨房や店内のを中を忙しく働いてます。
お気に入りはぶっかけと釜揚げ。
汗ばむような陽射しの下、坂道を歩いたので今回はぶっかけ・冷やを注文。
すりおろし生姜をたっぷり載せて角のキリッと立った男前なうどんを
ズルズル啜るのであります。
これを目当てに島に行ってると思われても・・・半分当たってるかもね。
満腹になり道中の疲れが半減してヨッシャ~!となるから・・・。


by rinken-style
| 2015-05-16 11:38
| 旅・食・酒