2015年 12月 16日
青いこころ 胸の青み |
深井戸T先生からsub UNIVERSE 08号が届いた。
(深井戸先生はOMソーラーハウスのオーナーであり、
木質バイオマスの佳き理解者であり高津川流域NO1の消費者でもあるのだ。・・・たぶん)
今号のタイトルは
青いこころ
胸の青み
胸キュンなタイトルだ。
内容は中学生時代に聴いた和製パンクの雄「ブルーハーツ」との邂逅が先生に
与えた多大なる影響についてのあれやこれやが綴られている。
誰しもがそれぞれの青い時代をやり過ごし
折々に某かの「憂鬱な心」を持ちあわせてきた。
何年か前、感受性の強い若い大工さんが勤めてくれていた。
赤色の旧いボルボセダンを乗り回すような青年だった。
酒に酔うとリンダリンダを大きな声で歌った。
背負い込んだ何かを振り払うように無我夢中で唄っていた。
ブルーハーツを聴くと彼の事を思い出す。
今、大きな町で大工屋を起こし、家族を養いながらいっぱしの社長として活躍している。
欅がるてんに部数を置いています。
どうぞ手にしてご覧ください。
(深井戸先生はOMソーラーハウスのオーナーであり、
木質バイオマスの佳き理解者であり高津川流域NO1の消費者でもあるのだ。・・・たぶん)
今号のタイトルは
青いこころ
胸の青み
胸キュンなタイトルだ。
内容は中学生時代に聴いた和製パンクの雄「ブルーハーツ」との邂逅が先生に
与えた多大なる影響についてのあれやこれやが綴られている。
誰しもがそれぞれの青い時代をやり過ごし
折々に某かの「憂鬱な心」を持ちあわせてきた。
何年か前、感受性の強い若い大工さんが勤めてくれていた。
赤色の旧いボルボセダンを乗り回すような青年だった。
酒に酔うとリンダリンダを大きな声で歌った。
背負い込んだ何かを振り払うように無我夢中で唄っていた。
ブルーハーツを聴くと彼の事を思い出す。
今、大きな町で大工屋を起こし、家族を養いながらいっぱしの社長として活躍している。
欅がるてんに部数を置いています。
どうぞ手にしてご覧ください。
by rinken-style
| 2015-12-16 22:12
| 本・音楽・映画