2016年 01月 10日
きづき |
OMソーラーから発行されている情報誌(きづき)今号の特集は「森のようちえん」

鳥取県智頭町のまるたんぼうが紹介されています。
森が園舎、自然が先生、子どもは自分で成長する。
都市では早期教育の流れが奔流になりつつある昨今ですが、これからの時代、求められるのは自分で道を切り拓いていける子どもなんだろう。
森のようちえんは1950年代にデンマークの一人のお母さんが子どもたちを自然の中で
伸び伸びと育てたいという思いから始まったのがきっかけで
北欧やドイツで拡がったのが日本でも10年ほど前から拡がり始めたのだそう。
森のようちえんは1950年代にデンマークの一人のお母さんが子どもたちを自然の中で
伸び伸びと育てたいという思いから始まったのがきっかけで
北欧やドイツで拡がったのが日本でも10年ほど前から拡がり始めたのだそう。
この地域でも、隣町、津和野町左鎧地区で
山のこどもえん、牛のしっぽ と言う園舎が同じ価値観で地域の人たちと共に独自のスタイルて運営されています。
山のこどもえん、牛のしっぽ と言う園舎が同じ価値観で地域の人たちと共に独自のスタイルて運営されています。

by rinken-style
| 2016-01-10 11:12
| 本・音楽・映画・アート