2018年 06月 05日
京都雲月の小松こんぶ |
萩古窯のクライアントの奥さまから汐こんぶを頂戴した。
こんな桐箱入りの畏れ多い汐こんぶは今まで食した事がないのでキンチョーの初夏!なのである。
今宵、豆ご飯を炊いたので恐る恐るちょびっとだけ載せていただいた。
汐加減が絶妙・・・
・・としか言いようが無い。
口が腫れるとゆーのはこのよーな状況をゆーのであろーか。
京都は奥が深過ぎる。
by rinken-style
| 2018-06-05 20:51
| 旅・食・酒