2018年 06月 12日
モーターショーに行って来た。 |
休日、思い立ってモーターショーに行って来た。




最近は以前ほどにはクルマ関心が衰えて来ていたのだけど、新聞の記事に発売と同時に納車まで一年待ち!
とは一体どれほどの魅力的なクルマなのだろうとゆー
ミーハー心が蠢めいたのだ。
それがコレ。

ウソ。
かつて空飛ぶレンガ(フライイングブリック)と呼ばれた質実剛健の代名詞のよーなVOLVOだけど近年はすっかり北欧デザインを纏った洗練されたクルマのイメージだ。
納車まで最大一年待ちと言われているのが最新モデルの
XC40。

都市生活者のためのアーバンSU Vという触れ込みなのだ。
納車待ちまで新車の V40を極低廉な価格でお貸ししますとゆー販売戦略も新しいな!と思った。
XCシリーズには90.60というフラッグシップモデルもあるけど確かに大きい。

ステージ会社を経営する友人のMクンはシゴト車として颯爽とこのXC90を街中で乗りこなしているけど、駐車場に入れるのだって苦労しそうだな。
運転の下手な僕にはとてもじゃないけど無理。
無論、高価過ぎて買える訳もない。
安全第一神話の持続継承と洗練された北欧デザインは
実車を眺めて唸るばかりであった。
カタログを捲るしかない。
会場で気になったクルマたち。

ところでモーターショー必須のハイレグ姿のコンパニオンガールの方を一人も見かけることが無かったのはドーシテ?
by rinken-style
| 2018-06-12 15:19
| クルマ・バイク