2018年 08月 23日
ヴィンテージタッパー |
家人の実家に大量に保存されていた古いデッドストックのタッパーウエアーを持ち帰っていたのだった。
70年も前に米国で生まれたタッパーウエアーは今や密閉容器の代名詞となっている。
70~80年代、日本においても独特の販売スタイルで瞬く間に家庭のキッチンに受け入れられた。
ポップでレトロな色合いのそのタッパーウエアーは孤独な主夫をも虜にした。
夏休みで帰省中の小さな子供たちも冷たい飲み物を入れて人気を博したのだ。
by rinken-style
| 2018-08-23 20:55
| 雑貨・モノ