2006年 09月 19日
堀井和子 |
粉料理研究家としてカリスマ的な人気を誇る堀井和子さんですが、ワタクシ何を隠そう隠れファンであります。(こうして暴露してしまうところがタイトルのパラドクスの所以たるところです。)
かれこれ、20年来のファンですからケッコウ年季が入ってます。
もちろん、出版物はほとんど網羅。
たまたま書店の料理コーナーで目にした「気ままな・・・」シリーズのダンボール製のブックパッケージデザインが気になって(あの当時としては新鮮であった。)手に取ったのが始まり。
本の収集はもちろんですが、広島アンデルセンのカルチャー講座にも2回共皆勤賞です。
(数十名の女子の中にオヤジが独り座っているというのはソートー、怪しい雰囲気でしょうね。平静を装いつつも背中にはタラリと汗が・・・)
パン、パスタ料理もさることながら、テーブル廻りのコーディネートのセンスに興味を惹かれたのです。
北欧のテキスタイルやカトラリーから、最近ではみちのくの民具・雑貨のいいモノ達を紹介してくれてますね。
コルビジェの小さな家を訪ねたり、アァルトの椅子やアルテックの椅子に興味を示したりケッコウ、ミーハーなとこも「よろしい」ですナ。
ドロップハンドルの自転車(ロードレーサー)を乗りこなすというのもイイなー。
華奢でか細い声の彼女ですが、以外にオトコっぽい性格なのではとお見受けしたのですが・・・
かれこれ、20年来のファンですからケッコウ年季が入ってます。
もちろん、出版物はほとんど網羅。

たまたま書店の料理コーナーで目にした「気ままな・・・」シリーズのダンボール製のブックパッケージデザインが気になって(あの当時としては新鮮であった。)手に取ったのが始まり。
本の収集はもちろんですが、広島アンデルセンのカルチャー講座にも2回共皆勤賞です。
(数十名の女子の中にオヤジが独り座っているというのはソートー、怪しい雰囲気でしょうね。平静を装いつつも背中にはタラリと汗が・・・)
パン、パスタ料理もさることながら、テーブル廻りのコーディネートのセンスに興味を惹かれたのです。
北欧のテキスタイルやカトラリーから、最近ではみちのくの民具・雑貨のいいモノ達を紹介してくれてますね。
コルビジェの小さな家を訪ねたり、アァルトの椅子やアルテックの椅子に興味を示したりケッコウ、ミーハーなとこも「よろしい」ですナ。
ドロップハンドルの自転車(ロードレーサー)を乗りこなすというのもイイなー。
華奢でか細い声の彼女ですが、以外にオトコっぽい性格なのではとお見受けしたのですが・・・
by rinken-style
| 2006-09-19 22:09
| マイフェバリット・小確幸