2008年 06月 13日
Arne 24号 |
大橋歩さんのパーソナル雑誌「アルネ」最新号が届きました。
今号はいよいよ現代アートの世界も「農業」参入?の記事でワタリウム美術館
を取り上げていらっしゃいます。
ギャルリーワタリの時代はウォホールやボイス、寺山修二、植草甚一などを
紹介してくれた現代アートアバンギャルドの雄です。
「うちの犬」というエッセイで年老いてしまった愛犬黒ラヴの「ダルマー君」に
家族の一員として愛をこめた文章を書いておられてなかなか興味深く読ませていただきました。

好きだからね、大好きだからね。

今号はいよいよ現代アートの世界も「農業」参入?の記事でワタリウム美術館
を取り上げていらっしゃいます。
ギャルリーワタリの時代はウォホールやボイス、寺山修二、植草甚一などを
紹介してくれた現代アートアバンギャルドの雄です。
「うちの犬」というエッセイで年老いてしまった愛犬黒ラヴの「ダルマー君」に
家族の一員として愛をこめた文章を書いておられてなかなか興味深く読ませていただきました。


好きだからね、大好きだからね。

by rinken-style
| 2008-06-13 16:27
| 本・音楽・映画・アート