2008年 10月 08日
酒(しゅ)に交われば・・・。 |
朝日新聞に連載されていた、なぎら健壱のエッセイが
単行本になっていた。
人を食ったような語り口が持ち前のなぎらさんだが
軽妙洒脱な文章は人の良さをも感じさせる。
知らない町でふらっと入りたい居酒屋の見分け方・・・・
「佇まいのしっかりした店。」
「すがれていて時間を感じさせる店。」
・・・と書いています。
呑兵衛仲間で「怪しい中年団員」の広島某工務店の社長と
さんざん飲んだ挙句、もう帰って寝ればいいのに「もう一杯~!」と
夜半の街をフラフラと店を捜し歩く時の目印と符号します。
(「酒はダラダラと飲むべし!」・・・・・
N社長とお付き合いして人生訓ひとつ増えました。)
秋の夜長・・・・まさに酒に交われば・・・・で今宵も朱くなってます。
単行本になっていた。
人を食ったような語り口が持ち前のなぎらさんだが
軽妙洒脱な文章は人の良さをも感じさせる。
知らない町でふらっと入りたい居酒屋の見分け方・・・・
「佇まいのしっかりした店。」
「すがれていて時間を感じさせる店。」
・・・と書いています。
呑兵衛仲間で「怪しい中年団員」の広島某工務店の社長と
さんざん飲んだ挙句、もう帰って寝ればいいのに「もう一杯~!」と
夜半の街をフラフラと店を捜し歩く時の目印と符号します。
(「酒はダラダラと飲むべし!」・・・・・
N社長とお付き合いして人生訓ひとつ増えました。)
秋の夜長・・・・まさに酒に交われば・・・・で今宵も朱くなってます。
by rinken-style
| 2008-10-08 23:39
| 本・音楽・映画