2008年 12月 19日
北からの贈り物 |
北海道のK社長からホタテが届いた。
惚れ惚れするような形、色合いだ。
早速、醤油を垂らして殻のまま焼いた。(ホントは炭火が良いに決まってるけど
火を熾す時間も待てなかったのだ・・・・。)
北海の潮の香りが醤油の香味と相まり
厨房の中は噴火湾と化した。
口に入れておもむろに噛むとホタテの旨みが
ジュワ~ンと口中に拡がり、絡んだ香りが鼻に抜けていき極楽浄土を垣間見た。
持つべきは北の友なのだ。
食べた後の貝殻をK社長はパウダー状にして
「あいもり・ほたて漆喰」として開発販売されているのだ。
惚れ惚れするような形、色合いだ。
早速、醤油を垂らして殻のまま焼いた。(ホントは炭火が良いに決まってるけど
火を熾す時間も待てなかったのだ・・・・。)
北海の潮の香りが醤油の香味と相まり
厨房の中は噴火湾と化した。
口に入れておもむろに噛むとホタテの旨みが
ジュワ~ンと口中に拡がり、絡んだ香りが鼻に抜けていき極楽浄土を垣間見た。
持つべきは北の友なのだ。
食べた後の貝殻をK社長はパウダー状にして
「あいもり・ほたて漆喰」として開発販売されているのだ。
by rinken-style
| 2008-12-19 08:31
| 旅・食・酒