2014年 05月 28日
地縄+ |
図面や縄張りだけじゃお隣との距離感がよくイメージできない場合、
仮の壁(コンパネ)を立ててイメージを膨らませます。
3DCGよりも何よりも現場が一番ですね。
人間のリアルな感覚ってとても大事だと思います。
都市部で隣地との境界が接近する場合にはこうした手法が
効果的です。
今日は広島市・宇品御幸橋で設計者、クライアントを交え「HOUSE・M」プロジェクトの
実地検証を行いました。
1FRC、2・3F木造のかなり挑戦的な建物になりそうです。
7月着工~年内完成を目指します。
あ、足場が組まれてるRC3Fの建物はお隣さんです。
10数年経年した打ち放しコンクリートのリニューアルのようです。
仮の壁(コンパネ)を立ててイメージを膨らませます。
3DCGよりも何よりも現場が一番ですね。
人間のリアルな感覚ってとても大事だと思います。
都市部で隣地との境界が接近する場合にはこうした手法が
効果的です。
今日は広島市・宇品御幸橋で設計者、クライアントを交え「HOUSE・M」プロジェクトの
実地検証を行いました。
1FRC、2・3F木造のかなり挑戦的な建物になりそうです。
7月着工~年内完成を目指します。

あ、足場が組まれてるRC3Fの建物はお隣さんです。
10数年経年した打ち放しコンクリートのリニューアルのようです。
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by rinken-style
| 2014-05-28 20:57
| works
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